ブレイックスは
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大阪を訪れる外国人人気の「道頓堀」界隈

NEWS

2024.10.15

出入国在留管理庁「登録支援機関」として更新されました

当社は、出入国在留管理庁より、2024年9月27日付の通知書により、「登録支援機関」として、更新されました。

登録番号:「19登-002843」
登録年月日:2019年10月31日
有効期限:2029年10月30日
名称:株式会社ブレイックス
住所:〒556-0016 大阪市浪速区元町一丁目2番17-2C号
電話:06-6684-9965

なお、当社は、今後「ヒンディ語」「アラビア語」「ネパール語」などの特徴ある言語について対応可能なスタッフの充実に努め、外国人および外国向け対象サービスの拡充に注力していく予定です。率直なご意見とご支援賜りたく、よろしくお願いいたします。


2024.8.20

当社のIVS部門(IVS=International Visitors Station)の外国人向けの新しい2種類の広告をご紹介します。


一つは、当社所在地の、外国人が往来が著しい道路脇に設置。
一階のセブンイレブン横に、おいてます。





二つ目は、難波の鉄道路線駅周辺(JR線、南海線、阪神線、近鉄線、地下鉄線)やOCATなど、外国人が多い場所で、当局の許可を得て、英語バージョンチラシも配布予定です。



2024.7.7

京都のサリーのデザインを募集中です。

詳細は、リンク先を御覧ください。
2024京友禅サリー図案コンペ


2024.6.6

弊社セミナールームで、「関西日印文化協会」の会議が開かれました。



和気あいあいの中 決算および新年度の方針が承認されました。


2024.5.15

【人材募集中】※国籍を問いません

英語+他言語(アラビア語/ウルドゥ語/ネパール語/ベンガリー語/ヒンディ語等)
大学卒以上
年齢性別不問
勤務時間応相談
メールにて(oubo@braix.jp)


2024.5.1

【お知らせ】FAX廃止の件

1. 当社は、2024年5月20日以降、FAXは使用しないことといたします。 理由は、送り先様が間違って当社に送った例が散見されること、 また当社も意図しない間違った宛先に送信する恐れがあるためです。 今後は、FAXに代わり、電子メールを使用したします。
2. 従来のFAX番号は、英語専用の電話番号に変更する予定です。 以上、よろしくご理解とご了承をお願い申し上げます。



株式会社ブレイックス


コンサルテーション

当社は出入国在留管理庁の「登録支援機関」です。
外国人雇用関連企業で外国人をすでに採用されているか、または今後、外国人を雇用する計画がある企業様に以下のようなご相談承ります。 英語そのほかの外国語での対応が可能です。
日本入国前の生活ガイダンス
入国時の空港出迎え及び出国時の空港見送り
外国人の住居確保支援
在留中の生活オリエンテーション
日本語習得支援(英語併用)
外国人用の各種行政手続き支援

外国市場開拓
特定海外市場(インド・ベトナムなど)のデータ提供サービス
特定海外市場フィージビリティサービス(データサイエンス応用)

システムサービス

製造業/サービス業(ホテル・飲食店)のシステム開発
HP(日本語・英語)制作とメンテナンス
PCメンテナンス/移行作業など

翻訳・通訳サービス

外国語(英語・アラビア語・ウルドゥ語・ペルシア語など)の日本語翻訳・通訳
外国語ニュースサイト翻訳
外国人アテンドサービス(店舗/工場案内
会社案内/パンフレット等制作(英語・諸外国語)

ビジネス・
エージェンシー

南九州(特に宮崎・鹿児島)の企業様との連携に特に注力しています。
地方企業のイベント・展示会の企画と支援
地方企業の東京/関西圏での営業促進と支援
地方企業の東京・関西圏新規開拓支援

About Us

株式会社ブレイックスの概要は次のとおりです。
私たちのモットー:「3C」
1.創造的であること:
TO be "CREATIVE".
2.顧客第一であること:
TO be "CLIENT-ORIENTED".
3.積極果敢であること:
TO be " CHALLENGING".
設立:2006年5月設立
資本金:2000万円
代表取締役:竹之下勇美
所在地:556-0016
大阪市浪速区元町1-2-17-2C号
E-MAIL:info@braix.jp

所在地

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TOPICS

インドのデリーに日本語学校開設:当社元社員カシフ君

インドのデリーにいる、当社元社員のカシフ君より、うれしい知らせが送られてきました。
彼は、日本で獲得した「日本語能力試験一級」(JLPT1)の資格を生かし、母国インドのデリー市内で、日本語教室を開きました。教室の名前は、「MANABOU NIHONGO」。この日本語教室は、現地デリーのインド人学生に、日本語を教える目的で開設されました。
コースの特徴は、3つあります。一つ目が、日本語初級者から上級者までカバー。(学生の日本語習得程度によりコースを選択可能としています。)二つ目は、コンピュータ技術者を対象にした、「技術専門用語」と「日本語での表現方法」教育。3つ目が、技術者以外の対象者向け「日本文化・ビジネス慣習」の教育。
特に、コンピュータサイエンスを学ぶ学生に、日本語の技術用語を教えるコース設置は、卓見と思います。専門分野で使用される、特殊な専門用語の習得は、外国人にとり、大変高くて厚い壁だからです。この日本語学校の卒業生が、インドと日本との「コンピュータサイエンス分野」での懸け橋となることを隠れた目標にしているからと思います。
この学校の経営者であるカシフ君は、当社に数年勤めておりました。コロナの期間中でビジネスがスローな合間に、毎日早朝2時間程度、スタッフから日本語特訓を受ける一方、休日は図書館に通い、「日本語能力試験一級」(JLPT1)に挑戦しました。その結果、最上級の一級に、ついに合格。その後は、資格を生かし成田空港で、英語・アラビア語・ウルドウ語・ヒンディ語と日本語の「マルチリンガル通訳」として活躍。しかし、母国インドにいる奥さんが出産したこともあり、帰国。デリーにある日系会社に入社。仕事の傍ら、日本語教育学校開設の実現に努め、ついに「MANABOU NIHONGO」教室に至ったものです。
当社は、カシフ君のデリーの日本語教室と連携協力し、優秀なインド人人材の育成と,日印間のビジネス交流に貢献できるよう努めていく計画です。この計画の進展については、適宜当WEB上でお知らせいたします。










外国人観光客人気の日本のお城をとりあげてみました。



「焼酎」が、健康面で評価されています。
  焼酎の効果について、鹿児島大学の鮫島名誉教授の書籍を選考に、簡単にまとめたMAPを 作りました。

大阪を訪れる外国人に人気の
「道頓堀」界隈